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2007年 6月2日 過払金返還事例 <350万の借金がなくなり195万返ってきた事例>

Aさんは a社 約100万 平成元年から取引 b社 約50万 平成13年から取引 c社 約50万 平成12年から取引 d社 約150万 平成7年から取引
の合計約350万円の借金をしていました。 Aさんが当事務所にみえたきっかけは、借金が多く、もう払うのが大変なので自己破産の手続きをして欲しいというご相談でした。しかしAさんの話を聞いてみると長年取引をしている業者があるとのことでしたので、まずは各社から取引履歴を取り寄せてみました。するとa社とd社においては相当の過払い金が発生していました。b社とc社も利息制限法に引き直し計算をするとわずかしか借金は残っておらず結果として、 a社 -160万 ※−(マイナス)は過払金を表します。 b社 2万 c社 13万 d社 -50万 b社とc社の残債務は過払い金から支払い、なおかつ合計195万円が返ってくることになりました。Aさんは、破産も検討していただけに、破産もせずに借金がなくなり、195万円が返ってくるということに大変喜んでおられました。 Aさんは、60歳を超えており、生活費にも大変に苦労なさっていました。大変真面目で誠実な方でしたから、その分、サラ金への返済はとても負担だったことと思います。
真面目なAさんが、サラ金業者からお金を借りたきっかけは、一時的な事業資金の借入でした。それが高利息のため雪だるま式に借金がふえていったのです。
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